プリンセスが舞い降りた朝。
王女の条件、それは…「ただひたすらに健やかなること」

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10/4早朝4時1分、
冬の訪れを、ひと足先に告げるオリオン座が
印象的に真南に光っていたその時、

かちち家に待望の王女、第2子、
「プリンセスかちち」が舞い降りました。
1880g。
なんとご予定よりも1ヶ月半も早い即位となり、
かちち家は、どたばたの週末となりました。

というのも、かちちとちびかちちは、
よめかちちのアイデアで、北にある「かちちの里」に、
じいじとばあばの誕生祝いに行っていたその日だったのです。

今回は、留守番だったよめ。
念のため、よめ母に付き添いに来てもらっていて良かった。
前の日多少の痛みがあったようなのですが、
夜中2時、ドンとそれはやってきたそうです。
尋常ではないと、救急車を呼び、病院に行き、
そしてあっという間に、プリンセスはこの世にいらっしゃいました。
その間2時間。
40時間かかったちびかちち1号とはえらい差です。
(なお、ちびかちち1号は、お兄様に昇格となりました。)

いわゆる逆子であった、プリンセス。
小さいまま出てきたために、よめかちちはおなかを切らずにすみました。
気をつかったのかプリンセス。

しかし。さすがに、この俗世間に出てくるには小さすぎたようで、
しばらくは保育器の中で、下々の者たちのくらし方を教育されるようです。
しかも、生まれた病院ではなく、広尾の大きな病院に移動して。
生まれてすぐ、かぼちゃの馬車(保育器付救急車)で、よめを残し、ひとりだけ移動。
NICU、いわゆる未熟児施設のある病院です。

だっこできたりするのは、ちょっと先になりそうですが、
幸いなことに、どうやらとても元気な様子。
また、王子と王女の母となったよめかちちも、
初日から外出許可が出て、王女に会いにいけたほど元気です。

さて、かちちの里から始発で戻った私とちび、よめかちちも一緒に
急ぎ、プリンセスに会いに行きました。

ちびかちち王子の感想

 「私の小さな時と、まったく同じ顔をしているではないか。」

間違いなく兄妹ですっていうくらい似ていてびっくりしました。
今後、どんな女の子になるのかしら。

この世にいらっしゃるのが、早すぎたために、
いろいろとリスクはあるようです。
ですが、見ている限り、元気なご様子。
このまま、ただただ無事に大きくなって行ってくれることを
信じお願いしているところです。

取り急ぎ、ご報告いたします。
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by kachichi_office | 2008-10-06 01:03 | くらし・旅
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